定山渓万世閣ホテルミリオーネ
オリエンタルなムードで想い出に残るひとときを!
札幌の奥座敷といわれる定山渓温泉で、ひと際個性を放つホテルミリオーネ。
シルクロードをテーマとしたオリエンタルな館内には、お客様のリゾートタイムを演出する様々な施設がバランスよくレイアウトされています。
もちろん、名湯ならではの温泉大浴場もゆったりとした広さ。
心からくつろげる異国の世界をお楽しみ下さい。
定山渓万世閣ホテルミリオーネ:DATA | |
住所 | 〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目 |
電話 | 011-598-3500 |
FAX | 011-595-2131 |
URL | http://www.milione.jp/ |
営業 | |
駐車場 | 駐車料金 無料 |
業種 | 温泉旅館、ホテル、旅館 |
アクセス | (バス) ○定山渓停留所・徒歩1分 (車) ○札幌市街から40分 (その他) 札幌駅北口から無料送迎バス運行(14:00発・要予約) |
お役立ち情報 | ◆イタリア語で100万という意味を持つホテル「ミリオーネ」 ミリオーネがニックネームだったイタリアの旅行家マルコポーロが辿ったシルクロードがテーマです。 マルコが記した東方見聞緑のように、ミリオンセラークラスの風格と、100万ドルの夜景を思わせるようなまばゆい輝きを秘め、皆様を異国の世界へとご案内いたします。 ◆設備の整ったコンベンションホールは、用途が広がる多目的スペースです。 |
定山渓万世閣ホテルミリオーネの地図
定山渓万世閣ホテルミリオーネの詳細をご紹介!
■送迎可
■外国語対応:英語
■フリーフォン 0120-54-9977(発信先地域:全国)
≫温泉紹介≪
浴場 心を暖め、からだを癒す―華やかさの中にぬくもりが漂います。
慶応2年、定山渓温泉の源泉を発見した禅僧、美泉定山に由来し命名した浴湯名「美泉」。
北海道を代表する名湯にふさわしく、男湯・女湯ともに贅沢なまでの広さとゆとりを確保しました。
浴場内には手足が存分に伸ばせるメインの浴槽のほか、檜風呂やジャグジー、サウナもあり、檜風呂に続く露天風呂は庭園風の情緒あふれる造り。
何度でも足を運びたくなるくつろぎの空間です。
☆日帰り入浴
正午12:00~午後6:00(受付は午後4時まで)
大人1500円/子供800円(各税込)
※ご宿泊・日帰り入浴ご利用のお客様に限り、室内プールを無料にてご利用になれます。
尚、水着はご持参下さい。
☆女性専用 天然岩盤浴サロン〔カラカラ〕
当サロンは、天然鉱石「ホワイトシリカ」を使用しています。
ホワイトシリカから放出される遠赤外線が、ここちよい発汗をうながします。
また、マイナスイオン効果でお肌もサラサラしっとり。
癒しの時間をお過ごし下さい。
入浴料金:1時間1200円(税込)
(タオル・着替えセット付)
午後1:00~午後11:00(受付は午後10時まで)
※ご宿泊・日帰り入浴ご利用のお客様に限り、ご利用になれます。
※入浴人数に限りがございますので、ご利用の際は事前にご予約下さい。
☆あかすり&マッサージ
午後1:00~午後11:00(受付は午後10時まで)
あかすりは、古い角質を落とし新陳代謝を活発にさせ美肌効果をもたらします。
あかすり後は、皮膚にオイル分の補給をしてあげますと、より一層美肌の効果が得られます。
熟練したスタッフが持つ「あかすり&マッサージ」の技法は圧迫感&爽快感は抜群です。
あかすり自体にもマッサージ効果があり、体はポカポカ、身が軽くなった感覚を実感いただけます。
◆メニュー一例
◇20分あかすり+ボディ洗い 2100円
◇40分あかすり+ボディ洗い+マッサージ 4200円
◇その他、オイルマッサージ、塩マッサージ、シャンプーも承ります。
※あかすりメニューをご利用いただいた場合、岩盤浴は500円にてご入浴いただけます。
全国温泉旅館ナビのおすすめ旅館一覧はこちら。
- 鉄鉱泉本館 長野県諏訪郡下諏訪町湯田町3437 電話0266-27-8063
- 藤助の湯ふじや 岐阜県大野郡白川村大字平瀬325−1 電話05769-5-2611
- 木地屋旅館 岡山県真庭市仲間175 電話0120-182811
- かぎや旅館 福島県南会津郡檜枝岐村字居平679 電話0241-75-2014
- 玉島荘 福井県丹生郡越前町玉川39−41 電話0778-37-0285
- あたらしや 石川県金沢市湯涌荒屋町89−2 電話076-235-1011
- スーパーホテル山口湯田温泉 山口県山口市湯田温泉4丁目1−5 電話083-921-9000
- ホテルスポーリア湯沢 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢1920−1 電話025-784-1112
今日のお勧め記事 ⇒ 岐阜県 下呂温泉
下呂温泉は、岐阜県下呂市にある温泉です。 林羅山が有馬温泉、草津温泉とともに、日本三名泉に数えたことから、日本三名泉と称されています。 延喜年間から天暦年間の頃に現在の温泉地から離れた場所である、湯が峰の山頂付近に温泉が湧出したのが始まりとされています。 益田川の川原に立つ何本もの塔がありますが、これが下呂温泉の源泉です。 街の中央にかかっているいで湯大橋のすぐ下の川原には、石で囲った噴泉地、つまり自然の野天風呂があります。 もちろん、入場無料となっています。 周囲からは、
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