志賀観光ホテル
◆◇◆ リピーターが多いホテルです ◆◇◆
志賀観光ホテルはこの志賀高原の四季折々の豊かな自然を皆様にごゆっくり楽しんでいただける様、館内にはいたるところに志賀高原の草花・風景の絵画を展示し、楽しんで頂いております。温泉とおいしい洋和の手作り料理、そしてスタッフ一人一人の真心で皆様のお越しをお待ち申し上げております。
志賀観光ホテル:DATA | |
住所 | 〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原蓮池 |
電話 | 0269-34-2233 |
FAX | - |
URL | http://www.shigakanko-hotel.com/ |
営業 | |
駐車場 | 駐車料金 無料 乗用車30台 バス10台 駐車可能 |
業種 | 温泉旅館、観光ホテル、ホテル、リゾートホテル、旅館 |
アクセス | (最寄駅) ○長野電鉄線・湯田中駅バスで30分 ○JR線・長野駅バスで70分 (車) ○上信越道 信州中野ICから30分 (その他) ☆レンタカーのお取り継ぎできます。詳しくはホテルまでお問い合わせ下さい。 |
お役立ち情報 | ≪インターネット予約限定プレゼント!≫ インターネットからご予約いただいた方に、特典として志賀高原ワインを1グループに1本プレゼント。 2名様にはハーフボトルをお出しします。 ※1泊2食付でお申し込みのお客様限定。 ≪インターネット無料接続サービス≫ パソコンをお持ちのお客様のために、ロビー周りで使用できる無線LAN及び、全客室内で使用できる 有線LANを無料サービス。お気軽にご利用下さい。 |
志賀観光ホテルの地図
志賀観光ホテルの詳細をご紹介!
◆◇◆ 館内施設 ◆◇◆
・温泉大浴場
・レストラン「オ-ク」
・ラウンジ
・会議室・研修室
・宴会場・ロイヤルルーム
・ティーラウンジ
・売店
・ゲームコーナー
・レンタルコーナー(スキー、スキーウェア、スノーボード)
≪大野英一氏ギャラリー≫
館内には、長年に亘り当ホテルを訪れ、志賀高原の四季の草花、風景をスケッチされた
日本美術家連盟会員 大野英一氏の絵画を約40点展示しています。年々その数が増えており
お客様に大変喜ばれています。
◆◇◆ お部屋のご案内 ◆◇◆
≪客室詳細≫
・客室数 41室(全室バス・トイレ付)
・和室11室、ツインルーム20室、フォースベットルーム8室、特別室2室
≪部屋設備・備品≫
・テレビ。衛星放送
・電話
・お茶セット
・冷蔵庫
・石鹸、ボディーソープ、リンスインシャンプー、ハミガキセット
・タオル、バスタオル
・浴衣
・スリッパ
≪備品貸出し≫
・ビデオデッキ
・ドライヤー
・アイロン
・CDプレイヤ-
・カセットデッキ
・加湿器
・電気スタンド
◆◇◆ お料理のご案内 ◆◇◆
≪ハーフバイキング≫
メインのおすすめ洋風料理等数品をテ-ブルにセットし、その他約15種類をバイキングでお取り頂けます。
大変好評を頂いておりますお料理メニューです。
※但し、ご宿泊人数等により洋和のコンビネ-ション会席の場合もございますのでご了承ください。
≪コンビネーション会席≫
当ホテル特製の洋風料理と旬の素材を折りこんだ和風料理を組み合わせたホテルオリジナルの
会席料理です。若い方からご年配の方まで、とても喜んで頂けるお料理です。
≪ご宴会のご案内≫
ご宴会は10名以上のグループ様からお受けしておりますので、ご希望の場合はお申込み下さい。
お友達、同志の小グループから職場の慰安旅行、同窓会等にご利用いただけます。
※80名様まで収容可能です。
- 次のページへ:元湯箱山温泉
- 前のページへ:リバーサイドホテル昼神
全国温泉旅館ナビのおすすめ旅館一覧はこちら。
- 鉄鉱泉本館 長野県諏訪郡下諏訪町湯田町3437 電話0266-27-8063
- 藤助の湯ふじや 岐阜県大野郡白川村大字平瀬325−1 電話05769-5-2611
- 木地屋旅館 岡山県真庭市仲間175 電話0120-182811
- かぎや旅館 福島県南会津郡檜枝岐村字居平679 電話0241-75-2014
- 玉島荘 福井県丹生郡越前町玉川39−41 電話0778-37-0285
- あたらしや 石川県金沢市湯涌荒屋町89−2 電話076-235-1011
- スーパーホテル山口湯田温泉 山口県山口市湯田温泉4丁目1−5 電話083-921-9000
- ホテルスポーリア湯沢 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢1920−1 電話025-784-1112
今日のお勧め記事 ⇒ 大分県 由布院・湯平温泉
湯平温泉は、大分県由布市湯布院町湯平にある温泉です。 その歴史は、隣接する由布院温泉よりも古く、言い伝えによりますと、鎌倉時代に始まるとされ、史料でも室町時代には存在していたことが確認されています。 昭和の町村大合併で旧由布院町と合併して旧湯布院町となる以前は、療養型温泉として知られ、戦前は別府温泉に次ぐ、九州で第2位の入湯客を誇る温泉地として名を馳せていました。 現在のような温泉街の骨格が出来上がったのは江戸後期で、今から約300年前に工藤三助という人が現在の石畳を作った
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。