玉造国際ホテル
宍道湖の季節の移り変わりを近くで感じられる宿
玉造温泉の中でも、宍道湖畔に佇む当館は、安らぎを求める旅人ひとりひとりに美しく、雄大な宍道湖の風景をお贈りしています。
また、多くの愛好者が求める宍道湖の風景写真を撮影するのに最適な場所として、喜ばれています。
玉造国際ホテル:DATA | |
住所 | 〒699-0202 島根県松江市玉湯町湯町148-2 |
電話 | 0852-62-0531 |
FAX | 0852-62-0535 |
URL | http://www.tamatsukurikokusai.com |
営業 | |
駐車場 | 70台 駐車料金 無料 |
業種 | 温泉旅館、観光旅館、旅館 |
アクセス | (最寄駅) ○JR線・玉造温泉駅より当館まで車で5分 (車) ○山陰道松江玉造I.Cから10分 |
お役立ち情報 | ==季節の美味を堪能== 日常のあわただしさから開放され、湖面の揺らめきに心をゆだねながら、山陰の美味しいものをゆったりとご堪能いただけます。 ==効能豊かな温泉== 神代の国より贈られた、風土記に残る恵みの湯は、天然温泉で、効能も豊か。 また、大浴場だけではなく、各客室にも天然温泉風呂を完備しております。 〔泉質〕芒硝性苦味泉 〔効能〕神経痛、リウマチ、婦人病、肩こりなど |
玉造国際ホテルの地図
玉造国際ホテルの詳細をご紹介!
◆◇ 季節の御料理 ◇◆
玉造国際ホテルでは、季節にあわせた料理をご用意しております。(かにすきプランは10/1より承っております。)
季節のお料理
かに会席又はかにすき御膳
かにと季節の料理をお楽しみいただけます。
◆◇ 季節ごとの特別プラン ◇◆
各季節にあわせた特別プランをご用意しております。
お料理特別プラン
基本宿泊料金にプラス1500円でお料理をグレードアップ出来ます。
◆◇ 昼食プラン ◇◆
宍道湖を眺めながら、ゆったりと昼食と温泉を楽しんでいただくプランをご用意しております。
昼食プラン 2500円より(8名様より承ります)
・昼食プランはお一人様(税・サ込)のお値段となります。
・昼食プランを月~金(祝日除く)にご利用の場合、お食事会場(個室)のご利用は無料です。
・ご予算に応じます。お気軽にご相談下さい。
◆◇ 温泉・館内のご案内 ◇◆
宍道湖畔をゆったり散策できる湖畔遊歩道と効能豊かな名湯をお楽しみいただけます。
また、各客室にも、天然温泉のお風呂を設置しておりますので、お部屋でゆっくりと温泉をお楽しみいただけます。
温泉のご紹介(入浴時間 6:00~23:00)
・大浴場(男女各1)
・泉質 芒硝性苦味泉
・効能 神経痛、リウマチ、婦人病、肩こりなど
館内施設
・総客室数 50部屋 (各室天然温泉風呂完備)
・その他 宴会場、スナック、喫茶コーナー、売店ほか
・駐車場 普通車50台
◆◇ 周辺の観光情報 ◇◆
当館は島根県の主要道路である国道9号線の側にありますので、観光各地へのお出かけに便利です。
・しまね観光ナビ
・松江市の観光
・出雲観光ガイド
・安来市観光サイト
・大田市観光ガイド
・鳥取県観光情報
◆◇ 交通アクセス ◇◆
車(山陰道松江玉造I.Cより車で10分)
・大阪から:約3時間30分
※中国自動車道落合JCT~米子自動車道~山陰道経由
・広島から:約3時間
※中国自動車道三次I.C~国道54号線~山陰道経由
JR(玉造温泉駅より当館まで車で5分)
・東京から:約5時間40分
※新幹線のぞみ~スーパーやくも
・大阪から:約3時間10分
※新幹線のぞみ~スーパーやくも
・岡山から:約2時間30分
※スーパーやくも
飛行機(出雲空港より当館まで車で30分)
・羽田空港~出雲空港:約1時間20分
・伊丹空港~出雲空港:約1時間5分
・福岡空港~出雲空港:約1時間15分
全国温泉旅館ナビのおすすめ旅館一覧はこちら。
- セレブの森 長野県安曇野市穂高有明7327−67 電話0263-83-4558
- おにやまホテル 大分県別府市大字鉄輪335−1 電話0977-66-1121
- 静山荘 岩手県和賀郡西和賀町巣郷63地割159−13 電話0197-82-3120
- 常磐うぐいす谷温泉 茨城県北茨城市磯原町磯原2275 電話0293-42-2288
- 野地温泉ホテル 福島県福島市土湯温泉町字野地1 電話0242-64-3031
- 後楽旅館 島根県大田市温泉津町温泉津ロ205−1 電話0855-65-2023
- くらま温泉 京都府京都市左京区鞍馬本町520 電話075-741-2131
- 松屋 山形県最上郡大蔵村大字南山498 電話0233-76-2041
今日のお勧め記事 ⇒ 島根県 玉造温泉
奈良時代初期に開湯した、日本でも最古の歴史を有する玉造温泉は、大国主命とともに国造りをした少彦名命が発見、神代の頃からあったという伝説があるようです。 江戸時代に松江藩は、泉質もよく環境にも恵まれた玉造温泉に別荘「お茶屋」を造って、代々の藩主が静養に訪れています。 また、湯どころには、温泉の管理者「湯之介」が登場し、玉造温泉でも元湯・公衆浴場の管理、湯賃の取り立てといったことを松江藩から任された湯之介が大きな力を持って玉造温泉の一切を取り仕切ったとされています。 玉造温泉は
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。