天童ホテル
【政府登録国際観光旅館】 山形県天童温泉 天童ホテル
天から童が舞い降りた街「天童」。
贅をつくしたおもてなし。
四季の味覚を味わう眺望。
時の流れを忘れて・・・。
――――山形県/天童温泉 天童ホテル
天童ホテル:DATA | |
住所 | 〒994-0025 山形県天童市鎌田本町2丁目1-3 |
電話 | 023-654-5511 |
FAX | 023-654-5517 |
URL | http://www.tendohotel.co.jp/ |
営業 | |
駐車場 | 有 大型バス50台収容 |
業種 | 温泉旅館、結婚式場、ホテル、旅館 |
アクセス | (最寄駅) ○JR奥羽本線・天童駅車で5分 (車) ○山形空港から10分 |
お役立ち情報 | 春の恵みは味わいも豊か、 厳選した食材を使ったおもてなしの料理をご堪能下さい。 お得な限定プランもご用意致しました。 ★花籠プラン 15900円 ★宵待ち月プラン 12750円 ★薫風プラン(限定50名様) 10650円 新たな料理の可能性を追求するコンセプトプラン ★美食倶楽部 21150円 ◎詳しい内容・ご予約はお電話 023-654-5511(代)またはホームページにてお願い致します。 |
天童ホテルの地図
天童ホテルの詳細をご紹介!
【温泉施設のご案内】
流れ落ちる滝のカーテンが、目に耳に涼しげなお風呂。
地下一階の大浴場からは、三段大滝を見上げながらお寛ぎいただけます。
昼となく夜となく、それぞれ異なる風情をご存分に・・・。
露天風呂・サウナもございます。
■温泉施設
男子大浴場「殿の滝」/女子大浴場「姫の滝」/露天風呂×2/サウナ
■源泉名
協組8・6・9 混合源泉
■泉質
ナトリウム・カルシウム―硫酸塩温泉
■効能
神経痛・リウマチ・関節痛・冷え性・動脈硬化・皮膚病
【お部屋のご案内】
ゆかしき和の感性でおもてなしするお部屋をご紹介致します。
■貴賓室
日本古来の情緒に抱かれたモダンな和と調和させるシャンデリアを配した
洋タイプの応接・ベッドルーム豪華仕様の特別なお部屋です。
多人数の親族旅行・グループ旅行にも適しています。
ご満足いただける広さと豪華仕様でお迎え致します。
■和洋室
展望風呂・和室・ベットルーム・ダイニングルームがひとつになった贅沢なリラックス空間。
あなただけの贅沢なひとときをお過ごし下さい。
眼下に広がる景色を眺めながら、ゆったりとした旅をお楽しみ下さい。
■洋室
ゆとりを大切にした癒しの空間。
お部屋にはダブルベットが備わり旅の疲れを癒します。
専用展望風呂は、空間が仕切られているので、プライベートな空間を存分にお楽しみいただけます。
■特別室
畳のすがすがしさや障子の柔らかな光に癒される和室をご用意致しました。
多人数での家族旅行や和の佇まいと贅沢を好まれるお客様からも評判の高いお部屋です。
■一般客室
天童温泉の街並みを眺めながら、旅の情緒をご満足いただけるように、
充分な広さと簡素にしてやさしいお部屋をご用意させていただきました。
【交通アクセス】
■JRご利用の場合
○秋田~天童
奥羽本線・山形新幹線 2時間40分
○仙台~山寺
仙山線50分(山寺駅下車、タクシーで15分)
○東京~天童
山形新幹線 2時間45分
○新潟~天童
羽越本線・米坂線・奥羽本線 3時間40分
■飛行機の場合
名古屋~山形 65分
羽田~山形 60分
大阪~山形 75分
札幌~山形 70分
天童ホテル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〒994-0025 山形県天童市鎌田本町2丁目1-3
TEL 023-654-5511/FAX 023-654-5517
全国温泉旅館ナビのおすすめ旅館一覧はこちら。
- ホテル南風荘 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋179 電話0460-85-5505
- 砂払温泉 長野県飯田市砂払町1丁目695 電話0265-22-1209
- たから温泉 富山県下新川郡朝日町境642−1 電話0765-83-3356
- 冨士見旅館 群馬県利根郡片品村大字戸倉653 電話0278-58-7441
- 湯西川館 栃木県日光市湯西川783−2 電話0288-98-0316
- ホテルヤマダ 長野県諏訪市大字上諏訪桜ケ丘8989 電話0266-53-0200
- ホテルタザワ 秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野82−117 電話0187-46-2016
- 岩松旅館 宮城県仙台市青葉区作並字元木16 電話022-395-2211
今日のお勧め記事 ⇒ 大分県 由布院・湯平温泉
湯平温泉は、大分県由布市湯布院町湯平にある温泉です。 その歴史は、隣接する由布院温泉よりも古く、言い伝えによりますと、鎌倉時代に始まるとされ、史料でも室町時代には存在していたことが確認されています。 昭和の町村大合併で旧由布院町と合併して旧湯布院町となる以前は、療養型温泉として知られ、戦前は別府温泉に次ぐ、九州で第2位の入湯客を誇る温泉地として名を馳せていました。 現在のような温泉街の骨格が出来上がったのは江戸後期で、今から約300年前に工藤三助という人が現在の石畳を作った
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。