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日本海旅館

日本海旅館

鵜の浜温泉・海に沈む夕日を眺め四季折々楽しめ新鮮な魚介に舌鼓

黒ダイ、ヒラメ、タラ、サザエ、ホタルイカ・・・お客様にその日の内に獲れた日本海の魚を食べて頂きたいと厨房、スタッフ、板前 心掛けております。四季の海の幸を存分にご堪能下さい。廊下や階段の踊り場など随所に女将の手づくり押し花アートが飾られ、海辺のプチホテルという感じのアットホームな雰囲気です。

日本海旅館:DATA
住所〒949-3102
新潟県上越市大潟区鵜の浜
電話025-534-2686
FAX025-534-2124
URLhttp://www.kappou-nihonkai.jp/
営業
駐車場駐車料金 無料
業種温泉旅館、割ぽう旅館、旅館
アクセス(最寄駅)
○ほくほく線・犀潟駅タクシー5分
○信越本線・かたまち駅徒歩7分
(車)
○北陸自動車道 柏崎ICから15分
お役立ち情報●宿泊のお客様は夏と秋、日曜・祝日の朝は地引き網体験が無料で楽しめます。
獲れた魚がもらえる上に、海賊汁と地酒も堪能できます。
●冬には!(12月20日~4月末まで・休前日も同じ料金です)
本ズワイガニor甘エビ食べ放題60分(食べ放題他刺身等他6品付)

日本海旅館の地図

新潟県上越市大潟区鵜の浜

日本海旅館の詳細をご紹介!

■若がえりの湯 新潟県鵜の浜温泉

◆日本海の魚処・浜辺の温泉・海と大地と自然の恵み
●観光地引網
5月3日~7月14日
9月1日~10月27日
(日曜・祝日の朝9時より)
●海草・ハマグリ拾
3月中旬~4月下旬
(日曜・祝日の朝9時より)

◆冬には!!
(12月20日~4月末まで・休前日も同じ料金です)
●本ズワイガニor甘エビ食べ放題 60分
(食べ放題他刺身等他6品付)

***お料理***

《春の海の幸》
あおりイカ、ホタルイカ、アサバ、海藻類、そよ、かやかり
《春の山の幸》
ふきのとう、こごみ、うど、とうな、しいたけ、ねぎ
《夏の海の幸》
カキ、サザエ、車海老、赤鯛、磯魚
《夏の山の幸》
夏野菜、十全茄子、はぐあうり、カボチャ、よーご
《秋の海の幸》
ふくらげ(ブリの子)、カマス、黒鯛、ノドグロ、甘エビ、赤イカ
《秋の山の幸》
栗、なますカボチャ、芋茎、モロッコ豆、枝豆(はぎむすめ)、キノコ
《冬の海の幸》
鱈タラ、鰤ブリ、蟹カニ、ヤリイカ、鮟鱇アンコウ、冬カキ
《冬の山の幸》
里芋、ジャガイモ、白菜、大根

旬の海の幸、豊富な山の幸を取り揃えてお待ちしております。

***近隣レジャー***

日本海より漁火。
宿から米山カントリークラブまでは、車でわずか2~3分。
また妙高、赤倉、マントパーク、キューピットバレイ、新井など上越の主なるスキー場へも車で
20~30分で行ける。
どこも格安な費用で滑りが楽しめるスキー場ばかりなのもうれしい。
さらに温水プールや温泉、ウォータースライダーが楽しめる「鵜の浜人魚館」はすぐ隣。
自然はもちろん、遊べる場所もたっぷりある宿です。

***温泉***

昭和44年に、石油採掘時のボーリングで発見された温泉。

《泉 質》
含重曹食塩泉
《効 能》
神経痛、リューマチ、皮膚病
《 色 》
無色透明
《臭 気》
無臭
《源泉温度》
38度

***POINT***

海を眺めながら食事を楽しめます。
ホタルイカ・ヒラメ・車エビ・アカイカ・サザエ・キスなど数え切れないほどの新潟の味三昧。
夏は夕日を眺めながらの海水浴や海釣りも楽しめます。

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    • ホテル南風荘 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋179 電話0460-85-5505
    • 砂払温泉 長野県飯田市砂払町1丁目695 電話0265-22-1209
    • たから温泉 富山県下新川郡朝日町境642−1 電話0765-83-3356
    • 冨士見旅館 群馬県利根郡片品村大字戸倉653 電話0278-58-7441
    • 湯西川館 栃木県日光市湯西川783−2 電話0288-98-0316
    • ホテルヤマダ 長野県諏訪市大字上諏訪桜ケ丘8989 電話0266-53-0200
    • ホテルタザワ 秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野82−117 電話0187-46-2016
    • 岩松旅館 宮城県仙台市青葉区作並字元木16 電話022-395-2211

今日のお勧め記事 ⇒ 岐阜県 下呂温泉

下呂温泉は、岐阜県下呂市にある温泉です。 林羅山が有馬温泉、草津温泉とともに、日本三名泉に数えたことから、日本三名泉と称されています。 延喜年間から天暦年間の頃に現在の温泉地から離れた場所である、湯が峰の山頂付近に温泉が湧出したのが始まりとされています。 益田川の川原に立つ何本もの塔がありますが、これが下呂温泉の源泉です。 街の中央にかかっているいで湯大橋のすぐ下の川原には、石で囲った噴泉地、つまり自然の野天風呂があります。 もちろん、入場無料となっています。 周囲からは、

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