すいてんかく
77度のお湯が湧く 山陰・松江しんじ湖温泉
山陰(島根)の夕日が映える宍道湖畔に湯が沸く温泉77℃。夕景湖畔 すいてんかくはしんじ湖温泉街 の中央に位置し、宍道湖の七珍、日本海の幸などを使った自慢の料理でおもてなしします。
すいてんかく:DATA | |
住所 | 〒690-0852 島根県松江市千鳥町39 |
電話 | 0852-21-4910 |
FAX | 0852-21-4986 |
URL | http://www.suitenkaku.co.jp/ |
営業 | |
駐車場 | 80台 |
業種 | 温泉旅館、割ぽう料理店、観光ホテル、ホテル、旅館 |
アクセス | (最寄駅) ○岡山駅より「特急やくも」で2時間45分 ○松江駅より車で約10分 (車) ○中国自動車道落合JCT~米子自動車道米子ICから山陰道にて松江まで、松江西ランプより10分 ○中国自動車道三次IC下車 国道54号線から松江尾道線(三刀屋木次IC)にて松江まで (その他) ≪飛行機≫ 東京(1時間15分) 大阪(1時間) 福岡(1時間10分) |
お役立ち情報 | ~おすすめプラン~ ●癒しの風景を満喫 「宍道湖の見えるお部屋」 ●リーズナブルに温泉を楽しむ 「街側のお部屋」 ※詳しくはHPをご覧下さい。 |
すいてんかくの地図
すいてんかくの詳細をご紹介!
【お部屋】
客室 60室(バス・トイレ付28室)
250名様収容
●本館 和室~宍道湖をながめる、贅をこらした和のお部屋~
窓辺に坪庭を配した、宍道湖が一望できるお部屋です
美しい宍道湖を眺めながら、やすらぎの和の空間で特別なひとときをお過ごしください
●西館 和室~宍道湖をながめる、くつろぎの和のお部屋~
宍道湖が一望できる和室です
和室ならではの心落ち着く空間で、ゆったりとした時間をお過ごしください
●東館 和洋室~街側の和洋折衷のお部屋~
くつろげる畳の空間をそなえながらも、眠りやすいベッドでお休みいただけるお部屋です
このお部屋は街側の景色となります
●東館 和室~街側の和のお部屋~
リーズナブルなご宿泊を目的とされる方におすすめです
このお部屋は街側の景色となります
【温泉】
入浴時間:夕16:00~24:00、朝5:30~8:30
●檜露天 女性露天風呂
檜の香りが森林浴効果をもたらし、心身共に優しくリラックスさせてくれます
●岩露天 男性露天風呂
自然の雰囲気あふれる岩風呂は開放感に溢れ、日常の疲れから解きはなってくれます
●内風呂
男女共に広い内風呂でゆったりと疲れを癒していただけます
【宴会場】
最大120畳の宴会場がございます
【詩食味亭】
宍道湖の代表的な味覚である「しじみ」を店名にした和食専門店です
湖を眺めながら恵み深い宍道湖の幸の味わいをお楽しみください
お食事ご利用の方には、当館の温泉入浴を無料サービスしております(お食事後、当日限り)
●営業時間
昼/11:30~14:30(オーダーストップ 14:00)
夕/18:00~21:00(オーダーストップ 20:30)
【ティーラウンジ・スナック「ラセーヌ」】
●営業時間
喫茶/7:00~19:00
スナック/20:00~23:30
【天遊窯】
気軽に焼き物を楽しんでいただける当館併設の陶芸施設です
スタッフが親切、丁寧に指導いたしますので、初めての方やお子様でも簡単に自分だけの焼き物を作ることができます
旅の思い出づくりに、ぜひお立ち寄りください
●営業時間
16:00~18:30(ご相談に応じます)
●料金(税込価格)
・絵付
・湯呑¥500
・楕円皿¥800 など
・手ロクロ体験
湯呑、茶碗、ビアグラスなど ¥2000
- 次のページへ:吉池旅館
- 前のページへ:切明リバーサイドハウス
全国温泉旅館ナビのおすすめ旅館一覧はこちら。
- セレブの森 長野県安曇野市穂高有明7327−67 電話0263-83-4558
- おにやまホテル 大分県別府市大字鉄輪335−1 電話0977-66-1121
- 静山荘 岩手県和賀郡西和賀町巣郷63地割159−13 電話0197-82-3120
- 常磐うぐいす谷温泉 茨城県北茨城市磯原町磯原2275 電話0293-42-2288
- 野地温泉ホテル 福島県福島市土湯温泉町字野地1 電話0242-64-3031
- 後楽旅館 島根県大田市温泉津町温泉津ロ205−1 電話0855-65-2023
- くらま温泉 京都府京都市左京区鞍馬本町520 電話075-741-2131
- 松屋 山形県最上郡大蔵村大字南山498 電話0233-76-2041
今日のお勧め記事 ⇒ 島根県 玉造温泉
奈良時代初期に開湯した、日本でも最古の歴史を有する玉造温泉は、大国主命とともに国造りをした少彦名命が発見、神代の頃からあったという伝説があるようです。 江戸時代に松江藩は、泉質もよく環境にも恵まれた玉造温泉に別荘「お茶屋」を造って、代々の藩主が静養に訪れています。 また、湯どころには、温泉の管理者「湯之介」が登場し、玉造温泉でも元湯・公衆浴場の管理、湯賃の取り立てといったことを松江藩から任された湯之介が大きな力を持って玉造温泉の一切を取り仕切ったとされています。 玉造温泉は
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。