さぎの湯荘
こころ和む寛ぎの空間を...豊かな自然に囲まれた、山陰の名湯
豊かな自然に囲まれた静かな温泉郷・さぎの湯温泉。
その昔、白鷺が足の傷を癒したことから、鷺の湯と名づけられたと伝えられています。
厄除観音で名高い清水寺への参拝、尼子氏ゆかりの月山富田城跡への散策のほか、
出雲大社や松江城など山陰観光の拠点としてご利用いただいています。
さぎの湯荘:DATA | |
住所 | 〒692-0064 島根県安来市古川町478-1 |
電話 | 0854-28-6211 |
FAX | 0854-28-6059 |
URL | http://www.saginoyusou.com/ |
営業 | |
駐車場 | 有 50台 無料 |
業種 | 温泉浴場、温泉旅館、割ぽう旅館、観光旅館、旅館 |
アクセス | (最寄駅) ○JR米子駅車で20分 ○JR安来駅バスで15分 (車) ○安来ICより車で10分 |
お役立ち情報 | <各種プラン> ◇癒しの空間・特別室プラン ◇さぎの湯荘スタンダードプラン ◇安来名物・どじょう料理プラン ◇しまねの美味しいお肉プラン ☆限定プラン |
さぎの湯荘の地図
さぎの湯荘の詳細をご紹介!
<ご案内>
◆ 温泉 ◆
○泉質:含放射能ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩泉
○泉温:45~54度
○効能:外傷・疲労回復・神経疾患・婦人病・筋肉痛その他
○日帰り入浴(入浴のみ)
利用時間 11時~15時(受付14時まで)、18時~21時(受付20時まで)
※15時~18時まではご利用できません。
料金:大人700円、子供300円
○貸切風呂
「岩露」と「白露」は、時間帯により予約制となっております。
15時~21時までが予約制で、22時以降は空いていれば、翌朝9時まではいつでも利用可能です。
ご予約は、チェックイン時にご到着された順となっております。お気軽にお問合せください。
利用時間 : 50分 利用料金 : 無料
○さぎの湯温泉 -薬用高いラジウム泉-
神亀年間(724~729)に発見されたと伝えられる温泉は、戦国時代から江戸時代にかけて
歴代藩主の御殿湯として栄えましたが、寛文六(1667)年の大洪水で跡形もなく押し流さ
れてしまいました。
現在の温泉は、当館初代の田辺才五郎によって開発が始められましたが、明治四十ニ
(1909)年、才五郎の父である六左衛門が現在地で再発見したことが今日の礎になっています。
新館庭園内に建つ湯薬師では、毎年4月24日、恒例の「温泉祭」を開催して一年の無事を祈願しています。
◆ 観光情報 ◆
○石見銀山
2007年、世界遺産に登録された石見銀山。
世界的に重要な経済・文化交流を生み出した歴史的に貴重な遺跡。
全盛期には世界の産出量の約3分の1をしめており、世界有数の銀山であった。
○足立美術館
横山大観を中心に近代日本画の名品を数多く収蔵、展示している。
周囲の景観を取り入れた43000平方メートルの日本庭園は一見の価値がある。
陶芸館では安来市出身の河井寛次郎の作品などを展示している。
○清水寺
厄除観音として知られる天台宗の古刹。
広い境内には根本中堂(国重要文化財)や総檜造りの三重塔(県指定文化財)、
宝蔵(宝物殿)、光明閣(書院庭園)などが点在する。参道には精進料理を出す旅館が並んでいる。
○和鋼博物館
館内では、たたら吹製法から近代製鋼に至まで、ジオラマやハイビジョンなどハイテク技術を駆使して
製鉄の歴史を総合的に展示、解説している。
○加納美術館
備前焼の名品を収蔵、展示する個人美術館。
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今日のお勧め記事 ⇒ 北海道 川湯温泉
川湯温泉は、北海道釧路支庁管内川上郡弟子屈町に湧き出ている温泉です。川湯の名は、アイヌ語のセセキ(熱い)ペツ(川)を意訳したものとされています。温泉街の中をアトサヌプリから高温の温泉川が流れています。湯量が豊富なこと、そして源泉の酸性度が高いことから温泉街のお湯はすべてかけ流しとなっています。東に摩周湖、また西に屈斜路湖と二つの湖に囲まれた温泉郷です。中心となる泉質は硫黄泉ですが、良質な硫黄泉で人気の草津温泉にも劣らない湯質を誇っています。 硫黄の香りに包まれる温泉街には、
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