あづまや
★温泉を利用した温泉料理が自慢!万病に効く名湯いつでもOK!
湯の峰温泉 (飲める温泉) 良好温泉、露天風呂
万病に効く名湯、天然温泉、
痛風、肝臓病、神経痛、
糖尿病、胃腸病、五十肩
日帰り入浴もOK
温泉料理、温泉鍋物、会席、季節料理
観光、レジャー、社員旅行、
家族旅行、同窓会
熊野古道
駐車場完備
あづまや:DATA | |
住所 | 〒647-1732 和歌山県田辺市本宮町湯峯122 |
電話 | 0735-42-0012 |
FAX | 0735-42-0186 |
URL | |
営業 | |
駐車場 | 30台 駐車料金 無料 |
業種 | 温泉旅館、民宿、旅館 |
アクセス | (最寄駅) ○JR紀勢本線・紀伊田辺駅竜神バスで100分 ○JR紀勢本線・新宮駅熊野交通バス・奈良交通バスで70分 (バス) ○湯の峰温泉停留所・徒歩0分 (車) ○湯浅・御坊道路 みなべICから90分 ○R168五条市から150分 (その他) 新宮駅から熊野交通バス本宮大社前行で1時間強 湯の峰温泉下車 徒歩0分 南紀白浜空港より車で70分 |
お役立ち情報 |
あづまやの地図
あづまやの詳細をご紹介!
◆『旅館あずまや』◆
~深き緑につつまれて過ごすひととき 極上の寛ぎをお約束します~
雄大な自然を鮮やかに映し出す本宮温泉郷。
ここは、はてしなく拡がる奥熊野も貴賓席。
耳を澄ますと、やさしい風がお客様をあたたかくむかえ、ゆるやかに心をなごませていきます。
四季のうつろいに身を委ね、心の贅沢をご堪能ください。
和歌山県にある、湯の峰温泉の旅館「あづまや」には、槙の広めの湯船や、源泉に加水をしていない「さまし湯」、扉を閉めるのをためらうほどの硫黄臭と蒸気が充満したむし風呂、こじんまりした露天風呂があります。
日本最古の湯といわれる「湯の峰温泉」(自然湧出)は、湧出量が毎分50リットルで、泉温は摂氏92度。泉質は重曹硫化水素泉(緊張性低張高温泉)で、気候や気温によって温泉の色が7色に変わって見えます。
また、湯けむりのむこうに四季を感じ、すぎゆく時間を忘れてしまいます。
惜しみなく溢れでるお湯に身を委ね、木の温もりと、四季のうつろいを肌で感じる。
奥熊野の歴史ロマンにひたりながら、ひと味違う趣を感じることができます。
高温の源泉を利用した蒸し風呂、温泉を使った温泉料理(夕食、昼食共)が好評です。
(1泊2食付き)
2名1室 1名様御料金
○通常料金 16000円~32000円
○オンシーズン料金 18000円~34000円 (年末年始は別)
○和室22部屋
チェックイン13:00/チェックアウト10:00
電話番号 0735-42-0012
FAX 番号 0735-42-0186
◆『民宿あずまや荘』◆
山の恵み、清流の滋味。
ここには旬の味覚を愛でる喜びがあります。
まごころこめたおもてなしで、お迎え致します。
泉質は松田忠徳教授おすみつき、料理は、めはり寿司、山菜料理、冬はボタン鍋など品数豊富に用意できます。
温泉、駐車場有り。ひなびた面影を残した風情の湯台場から90度の薬用効果の高い温泉がわきだし、卵、野菜等がゆでられます。
熊野三山の一つ本宮大社に近いです。
すぐ近くに有名な小栗半官ゆかりのつぼ湯あります。
(素泊まり)
和室 4500円~4500円
(1泊朝食付き)
和室 5600円~5600円
(1泊2食付き)
和室 8000円~8000円
○和室14室
チェックイン13:00/チェックアウト09:30
電話番号 0735-42-0238
FAX 番号 0735-42-0293
全国温泉旅館ナビのおすすめ旅館一覧はこちら。
- ホテル南風荘 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋179 電話0460-85-5505
- 砂払温泉 長野県飯田市砂払町1丁目695 電話0265-22-1209
- たから温泉 富山県下新川郡朝日町境642−1 電話0765-83-3356
- 冨士見旅館 群馬県利根郡片品村大字戸倉653 電話0278-58-7441
- 湯西川館 栃木県日光市湯西川783−2 電話0288-98-0316
- ホテルヤマダ 長野県諏訪市大字上諏訪桜ケ丘8989 電話0266-53-0200
- ホテルタザワ 秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野82−117 電話0187-46-2016
- 岩松旅館 宮城県仙台市青葉区作並字元木16 電話022-395-2211
今日のお勧め記事 ⇒ 愛媛県 道後温泉
道後温泉は、愛媛県松山市に湧出する温泉です。 日本三古湯の一つです。 その存在は、古代から知られており、古名を「にきたつ」と言い、万葉集巻一に見えます。 なお、かつてはこの周辺が温泉郡(湯郡)と呼ばれていましたが、これはこの温泉にちなむ地名です。 伊予国(いよのくに)という名前も湯国(ゆのくに)が転じたものという説があります。 道後温泉は1905年に発表された夏目漱石の小説「坊っちゃん」の中に描かれていることでも知られていますが、毎年多くのファンが訪れる観光名所にもなってい
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。