駒の湯
山河の旬の味と天然温泉 美しい自然を楽しめる宿。
創業104年の歴史ある旧館から新館まで木曽古道の一軒宿として代々引き継がれる老舗旅館
駒の湯:DATA | |
住所 | 〒397-0001 長野県木曽郡木曽町福島伊谷47-2 |
電話 | 0264-23-2288 |
FAX | 0264-24-2541 |
URL | http://www.komanoyu.com |
営業 | |
駐車場 | 有 |
業種 | 温泉旅館、観光旅館、ビジネス旅館、旅館 |
アクセス | (最寄駅) ○木曽福島駅タクシー約10分 (車) ○長野自動車道 塩尻IC ○中央自動車道 中津川IC (その他) 木曽福島駅より送迎がございます。 |
お役立ち情報 | ☆雪見薬草露天風呂 薬草露天風呂は、この木曽地方に古くから伝わる、野山に自生する薬草をお風呂に入れ、様々な病を治していたことに学び、数種類の薬草を効果的にブレンドした薬湯。 |
駒の湯の地図
駒の湯の詳細をご紹介!
駒の湯の庭や周辺を賑わせてくれる小さな主役たち山野草。自分の季節を待ってましたと言わんばかりに見事でかわいらしい綺麗な花を咲かせます。駒の湯を彩ってくれる大事な大事な訪問者です。
訪れる季節が違えば、迎えてくれえる風景も違う、表情豊かな木曽の風景が旅人の疲れを癒してくれます。
<駒の湯 薬草露天風呂>
この木曽地方に古くから伝わる、野山に自生する薬草をお風呂に入れ、様々な病を治していたことに学び、数種類の薬草を効果的にブレンドした薬湯。神経痛・腰痛・肩こり・リュウマチ・冷え性・疲労回復・湿疹・ひび・あかぎれ・しもやけ・痔疾・皮膚病・関節痛などに効果があります。
薬草ブレンドは「湯貴」という名で土産コーナーにて販売中。ご家庭でもお試しください。
(地方発送承ります)
<駒の湯 お料理>
出逢い・・・
流れる四季との出逢いは
素材との出逢い
木曽の山々が生み出す
澄んだ空気と
清らかな流れがもたらす
自然の恵み
豊かな湧き水と
時の流れが生んだ 数々の地酒
木立揺れる
山の一軒宿の一夜
それぞれの木曽との出逢いを お楽しみください
<料金のご案内>
■新館…15225円~
■本館…11550円~
■旧館…10500円~
※上記料金は二名様一室、お一人様料金となります。
休前日やシーズンにより異なりますので、詳しくはホームページをご覧ください。
<特別プラン>
■8000円~
通常宿泊プランとは別に季節やニーズに合わせていくつかの特別プランをご用意しました。
料理内容は通常とは異なりますがリピーターの方も多いおすすめのお値打ちプランです。
全国温泉旅館ナビのおすすめ旅館一覧はこちら。
- ホテル南風荘 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋179 電話0460-85-5505
- 砂払温泉 長野県飯田市砂払町1丁目695 電話0265-22-1209
- たから温泉 富山県下新川郡朝日町境642−1 電話0765-83-3356
- 冨士見旅館 群馬県利根郡片品村大字戸倉653 電話0278-58-7441
- 湯西川館 栃木県日光市湯西川783−2 電話0288-98-0316
- ホテルヤマダ 長野県諏訪市大字上諏訪桜ケ丘8989 電話0266-53-0200
- ホテルタザワ 秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野82−117 電話0187-46-2016
- 岩松旅館 宮城県仙台市青葉区作並字元木16 電話022-395-2211
今日のお勧め記事 ⇒ 愛媛県 道後温泉
道後温泉は、愛媛県松山市に湧出する温泉です。 日本三古湯の一つです。 その存在は、古代から知られており、古名を「にきたつ」と言い、万葉集巻一に見えます。 なお、かつてはこの周辺が温泉郡(湯郡)と呼ばれていましたが、これはこの温泉にちなむ地名です。 伊予国(いよのくに)という名前も湯国(ゆのくに)が転じたものという説があります。 道後温泉は1905年に発表された夏目漱石の小説「坊っちゃん」の中に描かれていることでも知られていますが、毎年多くのファンが訪れる観光名所にもなってい
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。